介護福祉士利用規約

第1条(総則)
本利用規約(以下「本規約」)は、ケアミックス株式会社(以下「当社」)が提供する「日本プライベート介護センター」の利用に関し、利用条件等を定めます。当社は「日本プライベート介護センター」のサービス利用に関し、旅行、結婚式、墓参り、出張、移動、通院、合宿、研修等のツアー(以下「各種外出」)の個人・主催者・代理店等(以下「依頼主」)から依頼を受け、各種外出に介護福祉士の資格(以下「介護福祉士」)を有し、当社が登録を認めた登録者(以下「登録介護福祉士」)を派遣し、各種外出に参加する参加者及び主催者・代理店、再委託先で身体・知的・精神・発達障害等、持病・基礎疾患・原疾患または社会生活に相当な制限を受ける者(以下「要介護者」)、その他名称のいかんを問わず各種外出に参加した者(以下「外出参加者」)で、一般的な体調管理、環境整備、生活援助やけが、体調不良等、容態が急変した外出参加者の応急手当・ファーストエイド(以下「一般介護」)を行うサービス(以下「本サービス」)を提供します。

第2条(本規約の目的)
本規約は、登録介護福祉士、登録介護福祉士への登録希望者(以下「登録介護福祉士希望者」)と当社が本サービスを適正・円滑に行うための規約であり、登録介護福祉士及び登録介護福祉士希望者は本サービスのWEBサイト[https://www.japan-privatecare.com/](以下「当サイト」)で閲覧できるものとします。また、登録介護福祉士希望者は、介護福祉士登録希望申請ページで規約に同意した上で、当サービスに申し込みをし、面接後に当社が登録を認めた場合は、介護福祉士登録ページより介護福祉士が自ら登録を行い、登録をした日付を以て、介護福祉士は、再度規約を承諾し、当社と本サービスの業務委託契約を締結したものとし、さらに第4条で定める外出情報に応募する都度、本規約を承諾したものとします。また、当社は規約を変更した場合は当サイトに掲載又は登録介護福祉士にメール等で通知し、登録介護福祉士が本規約変更日以後14日(暦日)以内に当社に対し異議を申し出ない場合、変更後の規約を承諾したものとみなします。

第3条(本サービスの提供原則)
当社及び登録介護福祉士は本サービスの提供原則に社会福祉士及び介護福祉士法、医師法、保健師助産師看護師法(以下「保助看法」)、救急救命士法、その他関係法令及び倫理を厳守するものとします。また、登録介護福祉士は自己の有する専門的な知識及び技術、もしくは経験に基づいて本サービスを提供し、さらに自己の免許に伴う法的責任を正しく認識し、これを超える業務の実施を依頼主、外出参加者、要介護者等から求められた場合には、明確に拒否し、直ちに当社に連絡するものとします。

第4条(労働者派遣と請負の区分及び労使関係の確認について)
当社の本サービスにおいて、依頼主は登録介護福祉士に対して、出退勤や休憩時間の指示、業務内容の指示や業務に必要な備品貸与等を行うことはせず、依頼主と登録介護福祉士に指揮命令関係はありません。登録介護福祉士は当社に対して勤務報告を行い、当社の支給するケアセット等の備品(以下「ケア備品」)等を使用し、業務にあたっていただきます。よって、当社の本サービスは、労働者派遣法に定める「労働者派遣」ではなく「請負」となり、また当社と登録介護福祉士は、下記の理由により、労働基準法等に定める雇用関係ではなく、業務委託関係となりますので、各種社会保険(労災・雇用・健康保険・厚生年金)の適用はありません。
① 登録介護福祉士は当社が場所や就業日時、報酬等を記載した外出情報(以下「外出情報」)にいつでも自由に応募又は応募しないこと及び辞退することも可能であり、応募及び労働の提供義務はありません。
②当社は登録介護福祉士に対して、災害時等の緊急性の指示を除き、業務中に休憩時間及び外出情報に記された時間の短縮又は延長等の指示をすることはせず、指揮命令を行いませんので、登録介護福祉士の裁量と責任で判断し、業務を遂行するものとします。

第5条(服務上の規定、業務内容及び各種外出会場の使用)
外出参加者及び第三者等に対し介護福祉士であるとの客観的認識を得る為、さらに衛生上の理由から、登録介護福祉士は、依頼主の希望に応じて、腕章・バックリボン・身分証(名前・資格名)等を着用していただきます。また、各種外出及び公共交通機関等の外出で使用する場所(以下「各種外出会場」)でのトイレ、更衣室、その他の設備の使用については、各種外出会場の規則等に基づくものとし、破損等は登録介護福祉士の責任と負担とし、規定等を厳守するとともに当社及び依頼主等に一切賠償と責任等を問わないものとします。依頼主が当社にケア備品を依頼した場合、ケア備品は、登録介護福祉士が備品の設置から片づけ、当社が定める方法における当社への発送作業も含めて、報酬に含まれる業務とします。当社にケア備品を発送する際の送料は当社が負担するものとします。

第6条(怪我及び事故等について)
登録介護福祉士は、出退勤及び本サービス提供中に故意過失の有無にかかわらず、怪我及び事故等(以下「怪我等」)が発生した場合は、自ら又は被扶養者として加入している健康保険・共済組合・船員保険・国民健康保険等(以下「公的医療保険」)、民間医療保険、自動車損害賠償責任保険及び任意の自動車保険又は自動車共済等(以下「自動車保険」)を利用し、自らの治療又は被害者の治療・紛争処理等を行うものとし、当社及び依頼主等に一切賠償と責任等を問わないものとします。

第7条(社会福祉士及び介護福祉士法の業の再認識)
登録介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法の第2条、『この法律において「介護福祉士」とは、第四十二条第一項の登録を受け、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護(喀痰かくたん吸引その他のその者が日常生活を営むのに必要な行為であつて、医師の指示の下に行われるもの(厚生労働省令で定めるものに限る。以下「喀痰吸引等」という。)を含む。)を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと(以下「介護等」という。)を業とする者をいう。』と定めていることを再確認するものとします。

第8条(生活援助の定義と範囲、医療行為の原則禁止)
生活援助とは、一般的な体調管理、環境整備、食事の世話、清拭及び排泄の介助、生活指導等であり、医師、看護師、救急救命士等が医療資材を用いて行う二次救命処置等の医業・医行為・医療行為(以下「医療行為」)は原則行わないものとします。医療行為は平成17年7月26日(医政発第0726005号)「医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)」(以下「医政発第0726005号」)に準ずるものとします。医政発第0726005号では、腋下外耳道体温測定、自動血圧測定、パルスオキシメータ装着、軽微な傷のガーゼ交換、軟膏塗布、湿布貼付、点眼、鼻腔噴霧、一包薬・舌下錠の内服、坐薬挿入、爪の手入れ、口腔刷掃・清拭、耳垢除去、ストマ装具の排泄物処理、自己導尿補助、市販浣腸器の浣腸は、原則として医療行為の対象とする必要があるものではないと考えられていますが、上記は当社による抜粋・改変での記載であり、より詳細な条件等が定められていること、病状が不安定であること等により専門的な管理が必要な場合には医療行為であるとされる場合もあること等から、登録介護福祉士は医政発第0726005号に準じ、適切か否か判断するものとします。

第9条(応急手当の定義と範囲、医療行為の原則禁止)
応急手当とは、厚生労働省による「救急蘇生法の指針2015(市民用)」に定める「一次救命処置」及び「ファーストエイド」の範囲であり、医師、看護師等、救急救命士等の特別な資格がなくても誰でも行うことができるもので、胸骨圧迫や人工呼吸による心肺蘇生とAED(自動体外式除細動器)を用いた電気ショック、異物で窒息をきたした傷病者への気道異物除去、熱中症への対応や出血に対する圧迫止血を含む一般的なけがや体調不良等に対して苦痛を和らげ、それ以上の悪化を防ぎ軽減させるために市民により行われる手当のことを言います医療行為は原則行わないものとします。

第10条(応急手当による法的責任)
応急手当は、刑法第37条において『救命手当ては、「社会的相当行為」として違法性を問われず、故意もしくは、重過失でなければ法的責任はない』、また、民法第698条において『悪意または重過失がない限り、善意で実施した救命手当ての結果に救命手当ての実施者が被災者などから責任を問われることはない』と定められていますが、応急手当の判断は依頼主が行い、登録看護師が本規約第8条の範囲を超えた行為を行った場合は、自己の責任とし、当社及び依頼主等は一切の責任を負わないものとします。

第11条(生活援助・応急手当による二次感染・受傷の防止)
生活援助・応急手当を行う場合は、登録介護福祉士が自ら感染症、PTSD発症、外出参加者、要介護者からの虐待、セクシャル・ハラスメント、暴力等の二次感染・受傷の防止努め、登録介護福祉士自身の安全を第一優先とした生活援助・応急手当を行うものとします。

第12条(登録介護福祉士希望者の登録方法)
本サービスの登録介護福祉士希望者は、本規約に同意のうえ、当サイトの介護福祉士登録希望申請ページより必要事項を入力して申請してください。申請後、当社の担当者よりメール又は電話にてご連絡をさせていただき、対面又はテレビ電話等で面接をさせていただきます。面接にかかる交通費、通信費等は登録介護福祉士希望者の負担とし、面接後、当社にて登録の可否を判断し、登録が可能とした場合は登録を承諾します。登録を承諾しない場合、その理由を登録介護福祉士希望者に説明、開示する義務を負いません。また、申請において当社が受領したすべての提出書類及びデータは、理由の如何を問わず登録介護福祉士希望者へ返還せず、登録を承諾しない場合は当社にて廃棄させていただきます。生業がある登録介護福祉士希望者は勤務先の就業規則等の諸規則、規程により副業・兼業の事項を確認のうえ自己の責任で申請し、当社は一切の責任を負わないものとします。

第13条(登録介護福祉士の承諾)
当社は、前条の登録方法により、登録を承諾した場合は登録介護福祉士希望者に介護福祉士登録ページのURLをメールにて送付させていただきます。必要な項目を入力し、介護福祉士が自ら登録した時点で登録が完了したものとします。登録介護福祉士の承諾後、メールを送付した日以後30日(暦日)以内に登録が完了しない場合は、登録介護福祉士希望者が登録を放棄したものとみなし、登録を承諾せず、当社が受領したすべての提出書類及びデータは直ちに破棄させていただきます。

第14条(マイページのメールアドレス・パスワード及び登録情報の管理)
本サービスの利用にあたり使用するマイページのメールアドレス・パスワード及び名前、住所等の登録情報は、登録した事項に変更が生じた場合には、速やかに変更登録を行うものとします。また、パスワードは他人に知られることがないようパスワードを適宜変更する等して登録介護福祉士自身が責任をもって管理するものとします。パスワードの第三者による不正使用により登録介護福祉士に損害が生じた場合でも、入力されたメールアドレス及びパスワードが登録されたものと一致することを所定の方法により確認した場合、登録介護福祉士による利用があったものとみなし、それらが盗用、不正使用その他の事情により登録介護福祉士以外の者が利用している場合であっても、それにより生じた損害については、当社は一切の責任を負わないものとします。

第15条(登録介護福祉士の費用等)
当社は、本サービスの利用に関し、登録介護福祉士の費用は一切不要とします。但し、登録介護福祉士は本サービスを利用するために必要な携帯電話、その他メール・LINE受信や当サイトの閲覧、第16条で定める各種報告に必要な通信料金等を負担するものとします。

第16条(外出情報の通知と応募、抽選等)
当社は、依頼主から依頼を受けた各種外出への介護福祉士の派遣について、登録介護福祉士に外出情報をメール・LINE又は当サイトにて通知させていただきます。就業が可能なツアー情報がありましたら登録介護福祉士が自ら応募するものとします。尚、応募が多数の場合は、当社にて抽選を行い、抽選結果日又は速やかに当選のご連絡をメール又は電話、マイページのいずれかの方法により通知(以下「当選通知」)します。当社と登録介護福祉士が、当選通知後(当社のメール送信日時を基準)として外出情報に記載した日時又は24時間以内に辞退又は受託の最終意思確認ができない場合は当選を放棄したものと判断させていただき、当社は一切の責任を負わないものとします。尚、当社は当選又は落選の理由、当選した他の登録介護福祉士に関する情報を登録介護福祉士に説明、開示する義務を負いません。

第17条(各種報告)
登録介護福祉士は、就業日前のリマインドメール確認の送信、自宅出発・現地到着・業務終了時に当社所定の方法で当社に報告するものとします。自宅出発・現地到着・業務終了の時刻は正確に報告するものとし、登録介護福祉士と依頼主に相違が生じた場合、当社は依頼主と協議しますが、登録介護福祉士の延長の報酬が支払われない又は減額する場合があります。また、自宅出発時の体調確認は登録介護福祉士が自ら所有する体温計により正確に測定、申告するものとし、故意過失の有無にかかわらず、虚偽又は誤記及び隠蔽の記載があり、損害が発生した場合には、損害賠償の責任を負うこととします。また、依頼主が希望した場合は介護福祉士利用規約における誓約書を当社及び依頼主に提出するものとし、記録票、ケアセット一覧表についても当社所定の方法で当社に報告するものとします。

第18条(報酬の支払い)
当社は、外出情報で定めた日額の報酬(以下「日額報酬」)を登録介護福祉士に支払うものとします。報酬から源泉徴収を行い、交通費、その他諸経費を加えた金額を毎週日曜日締めの翌水曜日に届け出された所定の銀行口座に振り込むものとします。但し、水曜日が祝祭日の場合は、翌営業日に振り込むものとします。また、振込手数料は当社の負担とします。また、当社は登録介護福祉士で業務委託実績のある者には、「給与支払い」ではなく業務委託に基づく「報酬」のため、源泉徴収票ではなく、支払調書を希望する登録介護福祉士に当社の定める期日までに郵送にてお送りさせていただきます。送料は当社が負担するものとします。

第19条(キャンセル手当について)
当社は、依頼主との「キャンセル規定」に基づき、以下の通りキャンセル手当をお支払いさせていただきます。尚、交通費は除くものとします。
●開催日の15日前のキャンセル・・・日額報酬の0%(交通費除く)
●開催日の14日前〜8日前のキャンセル・・・日額報酬の30%(交通費除く)
●開催日の7日前〜当日のキャンセル・・・日額報酬の60%(交通費除く)

第20条(本サービスの変更、追加、廃止、停止)
当社は、登録介護福祉士の承諾を受けることなく、本サービスの内容の変更、追加、廃止ができるものとします。この場合、当社は、第2条に基づき、当サイトに掲載又は登録介護福祉士にメール等で通知するものとします。

第21条(再委託及び直接取引禁止)
登録介護福祉士は、本サービスの全部又は一部を第三者(以下「再委託先」という)に再委託できないものとします。体調不良等により本サービスの遂行が困難な場合は速やかに当社に報告するものとします。また、依頼主に直接営業等を行い、直接取引することを禁止するものとします。登録介護福祉士と依頼主が当社を介さず、直接取引が発覚した場合、登録介護福祉士は違約金として登録介護福祉士が直接取引により依頼主から受領した金額の2倍の額を違約金として当社に支払うものとします。

第22条(遅刻・欠勤・早退)
登録介護福祉士は遅刻・欠勤・早退が生じる可能性がある場合は、直ちに当社に電話にて連絡するものとします。遅刻又は早退した時間に対する報酬は公共交通機関の遅延を除き支払われません。但し、公共交通機関の遅延である場合は、公共交通機関発行の遅延証明書等を提出することとします。

第23条(登録介護福祉士の抹消)
登録介護福祉士が次の各号の一に該当する場合、当社は事前通知なく登録介護福祉士の登録を抹消できるものとします。
●登録介護福祉士が希望した場合
●本規約のいずれかに違反した場合
●直接取引が発覚した場合
●欠勤や遅刻、早退の多発等、無断欠勤、職務に対して意欲が欠落していると判断したとき
●理由の如何を問わず当選通知後の辞退が多発する場合
●介護福祉士としての知識・技術、倫理が著しく低く、もしくは職務怠慢で就業に適さないと判断したとき
●介護福祉士登録希望申請内容、提出書類及びデータ、登録情報に虚偽があることが判明したとき
●天災事変、その他やむを得ない事由により、本サービスの継続が不可能なとき
●刑法上の犯罪行為を行い、刑に処された場合
●金品物品を無断で融通、持ち出しをし、又は行おうとした場合
●各種外出で演説、ビラ配布、署名運動、歓誘等業務と無関係の行為を行った場合
●故意に依頼主、各種外出、外出参加者、要介護者の機密事項を外部に漏らした場合
●その他登録介護福祉士として不適切又は本サービスの提供に支障があると当社が判断した場合
登録が抹消された場合、登録介護福祉士は本サービスに係るすべての権利を喪失します。また、当社はこれにより生じた契約者等の損害について、免責されるものとします。また、当社は抹消の理由を登録介護福祉士に説明、開示する義務を負わないものとします。

第24条(交通費の支払いについて)
当社は、第18条に定める日額報酬とは別に、外出会場までの移動に係る交通費を実費で支払うものとします。第17条に定める報告で、登録介護福祉士は公共交通機関を利用した際に係る移動経路及び実際に支払った金額を申告するものとします。移動経路の出発点及び到着点は各地点最寄りの駅もしくはバス停とします。当社が事前に許可をした場合に限り、本サービスでタクシーを使用できるものとし、使用した場合は領収書の原本を当社の定める方法にて当社に提出するものとします。事前に当社が許可をしない場合又は領収書を紛失した場合は登録介護福祉士の負担とし、当社では料金を支払わないものとします。交通費は第18条に定める日額報酬と同様の方法で一緒に支払うものとします。

第25条(自家用車の利用について及び車両等を使用した場合の諸経費)
登録介護福祉士が所有する自家用車等(自動車、原動機付自転車、自転車のみとする。以下「車両等」)を当社が事前に許可をした場合に限り、本サービスで車両等を使用できるものとし、使用する場合は道路交通法その他の交通関係法規及び本規約及び他の諸規則、人命尊重の精神で安全運転を心がけ、当社の名誉・信用を傷つけることのないよう努めなければならないものとし、事故等やあおり運転・妨害運転等により、当社が損害を被った場合には、当該損害につき賠償の責を負うものとします。また、車両等は自動車損害賠償責任保険及び任意の自動車保険または自動車共済等(以下「自動車保険等」)に加入しているものに限定します。本サービス提供中に事故を起こし、または起こされた場合は、当社に書面にて報告するものとします。登録介護福祉士の故意過失の有無にかかわらず、法令違反に対する罰金、科料については登録介護福祉士の負担とします。出退勤及び本サービス提供中に故意過失の有無にかかわらず、事故等が発生した場合には、自ら又は被扶養者として加入している公的医療保険、民間医療保険、自動車保険を利用し、自らの治療又は被害者の治療・紛争処理等を行うものとし、当社及び依頼主等に一切賠償と責任等を問わないものとします。登録介護福祉士は疲労、疾病、飲酒その他の事由により安全運転ができないおそれがある場合は、車両等を運転してはならないものとします。
当社が事前に許可をした場合に限り、使用したガソリン代及び高速代、駐車場代(以下「車両諸経費」)は以下の通りお支払いします。尚、車両諸経費に上限はないものとします。
●ガソリン代
1リットルあたり燃費を10kmとし、ガソリン代は1リットル140円、1kmあたり14円とします。
出発点から各種外出会場までの距離をパソコンやカーナビゲーションで算出し、往復の距離に対して14円を乗じるものとします。
例)移動距離片道50km、往復100km 100km×14円=1,400円
●高速代
使用した高速道路、料金を申請するものとします。
●駐車場代
各種外出会場の駐車場を無償にて使用できない場合は、近隣のコインパーキングを使用しますが、安価又は駐車時間に応じて料金に上限を定めている駐車場等を使用するものとします。

第26条(機密情報の取扱い)
登録介護福祉士は、業務上又は業務外で知り得た当社、依頼主、各種外出、外出参加者、要介護者に関する情報、その他業務に関する一切の情報の管理に十分な注意を払うものとし、当該情報を他に漏洩し、または個人的に使用してはならないものとします。また、これらの業務に関係のない当社及び依頼主、各種外出、外出参加者、要介護者等の情報を不当に取得してはならないものとします。登録介護福祉士の抹消後においても同様とします。

第27条(ソーシャルメディア利用における誓約)
登録介護福祉士は、第26条で定めている機密情報の取扱いについて、自身のフェイスブック、ツイッター、ブログ等のソーシャルメディア等(以下「SNS」)に業務上又は業務外で知り得た当社、依頼主、各種外出、外出参加者、要介護者等に関する情報、その他業務に関する一切の情報の書き込みや画像の掲載又は発信しないことを誓約するものとします。また、業務中は、業務に関係のないSNSへの書き込み等が禁止されていることを理解しているものとします。本条に違反した場合、正式な手続きを経た上で処分を受けたとしても、一切異議を申し立てることはないものとし、また情報漏洩により、当社、依頼主、各種外出、外出参加者、要介護者等に損害が発生した場合には、損害賠償の責任を負うこととします。

第28条(業務に関係のない声掛け・接近等)
登録介護福祉士は、外出参加者等に対して、業務に関係のない声掛け・接近、握手・サイン等の要求、写真及び動画撮影・録音、撮影に関する質問(放映日、出演者、作品内容等)は一切行わないものとします。

第29条(盗難等について)
登録介護福祉士は、各種外出場所で登録介護福祉士の所有する荷物の盗難、紛失、破損等(以下「盗難等」)については自己の責任と負担とし、盗難等防止に努めるとともに当社及び依頼主等に一切賠償と責任等を問わないものとします。

第30条(免責事項)
当社の免責事項は、次の各号に定めるとおりです。
●本サービスの内容を変更、停止、廃止した場合
●依頼主に責のある事由により各種外出の開催が変更、延期又は中止になった場合等
●本サービスの利用に関連し、登録介護福祉士が第三者に対して損害を与え又はこれに起因して紛争が生じた場合
当社は、本サービスの利用に関連して発生した登録介護福祉士の損害に対し、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、賠償義務等から免責されるものとします。

第31条(登録介護福祉士の情報開示を承諾)
当社は、依頼主から依頼を受けた各種外出への介護福祉士の派遣について、派遣する登録介護福祉士が決定した場合、依頼主に登録介護福祉士の名前、性別、介護福祉士免許、携帯電話等を記載した「介護福祉士通知書」をメールにて情報開示することを登録介護福祉士は承諾するものとします。また、警察・消防等官公署、病院から請求を受けた場合、又は登録介護福祉士、要介護者の生命、健康、財産等の重大な利益を保護するために必要と当社が判断した場合、当社が登録介護福祉士の情報開示をすることを登録介護福祉士は承諾するものとし、関連して発生した登録介護福祉士の損害に対し、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当社は賠償義務等から免責されるものとします。

第32条(個人情報の取り扱い)
当社は、登録介護福祉士及び登録介護福祉士希望者の個人情報を次の各号に定める目的の範囲内で利用するものとし、それ以外の目的では登録介護福祉士及び登録介護福祉士希望者の情報を第三者に提供、開示、預託いたしません。以下の目的外に利用する必要が生じた場合には、あらかじめメールにてその旨をご連絡し同意を得るものとします。尚、当社と登録介護福祉士は雇用関係でないため、当社が登録介護福祉士のマイナンバーを利用することはなく、マイナンバーを収集することはありません。
●次の各号に定める場合を除いて、本規約に記載している場合
●受注管理、売上・報酬管理、ケア備品管理、請求管理等事務処理
●当サイトの改修、修正によりシステム開発会社、サーバ管理会社等に業務を委託する場合
●法令の規定及び司法手続上必要な場合
●新サービス等の告知等の案内メールマガジンの発行・配信
●その他、サービス運用上に関する各種連絡

第33条(反社会的勢力に関する表明・保証)
当社と登録介護福祉士は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律及び反社会的勢力の排除に関する条例に定める暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団関係企業、その他これらに準ずる者として法令その他に定める者(以下「反社会的勢力」)のいずれにも該当しないこと、ならびに自ら又は第三者を利用して、脅迫的な言動又は暴力を用いる行為、偽計又は威力を用いて業務を妨害し、もしくは信用を毀損する行為、又は法的な責任を超えた不当な要求行為、その他これらに準ずる行為(以下「不当行為」)をしないこと、かつ将来にわたって該当しないこと、及び不当行為もしないことを表明・保証するものとします。

第34条(合意管轄裁判所)
本サービス及び本規約関する一切の訴訟については、東京地方裁判所をもって専属的合意管轄裁判所とします。

(附則)
制定:2021年05月25日